押忍! 闘え! 応援団買った。やった。感想。
2005年 08月 30日
nintendo DS用ゲーム押忍! 闘え! 応援団がAmazonから到着。
まもなくクリアしそうだ。
このゲームはいわゆる音ゲーってやつです。
リズムに合わせて表示されるマークをタッチして点数を稼ぐという類のもので、システム的にはDSのタッチパネルを使うって以外は別に目新しいモノはない。
ストーリーは、街中で困っている人(例えば、客がぜんぜん入らなくて閉店寸前のラーメン屋とか、UFOが攻めてきて戦わなきゃいけないおまわりさんとか)を応援によって助ける。
応援=音にあわせてタッチ!なんだけど。まぁ、ありがちな感じじゃないですか。
しかしストーリーは全編が線の太いコミック形式の絵で展開され、プレイ状況に応じて成功・失敗の情景が常に移り変わる。重要なシーンではインターバルもあり、落ち着いて見る為の「リプレイモード」もちゃんと実装されている。
さらなる魅力はこの、世界観。
なんかもう、とにかく暑苦しい音ゲーなんですよ!応援団だけに漢くさい感じ。
いちいち「オリャアアアアアアアアーー!」「まかせろおおおおおおーーー!」「ゥオオオオオオッスーーーー!!!」とかジョジョの戦闘みたいなテンションでさ、話の展開が時間かかるんです。
でも、青春っていいよね!暑苦しいっていいよ!森田健作みたいな熱血世界でさ!
そして、さらに適度な難易度がクセになる。
そう簡単にはクリアできない。しかし難しすぎず、数回やればクリアできそう!みたいな感覚がハマっていくのです。
2つのモードをクリアすると・・・ムフフ
でも、ちょっと前のヒット曲をぜんぜん知らない、リズム感が全くない。以上2点に当てはまる人は楽しめないかも・・・
まもなくクリアしそうだ。
このゲームはいわゆる音ゲーってやつです。
リズムに合わせて表示されるマークをタッチして点数を稼ぐという類のもので、システム的にはDSのタッチパネルを使うって以外は別に目新しいモノはない。
ストーリーは、街中で困っている人(例えば、客がぜんぜん入らなくて閉店寸前のラーメン屋とか、UFOが攻めてきて戦わなきゃいけないおまわりさんとか)を応援によって助ける。
応援=音にあわせてタッチ!なんだけど。まぁ、ありがちな感じじゃないですか。
しかしストーリーは全編が線の太いコミック形式の絵で展開され、プレイ状況に応じて成功・失敗の情景が常に移り変わる。重要なシーンではインターバルもあり、落ち着いて見る為の「リプレイモード」もちゃんと実装されている。
さらなる魅力はこの、世界観。
なんかもう、とにかく暑苦しい音ゲーなんですよ!応援団だけに漢くさい感じ。
いちいち「オリャアアアアアアアアーー!」「まかせろおおおおおおーーー!」「ゥオオオオオオッスーーーー!!!」とかジョジョの戦闘みたいなテンションでさ、話の展開が時間かかるんです。
でも、青春っていいよね!暑苦しいっていいよ!森田健作みたいな熱血世界でさ!
そして、さらに適度な難易度がクセになる。
そう簡単にはクリアできない。しかし難しすぎず、数回やればクリアできそう!みたいな感覚がハマっていくのです。
2つのモードをクリアすると・・・ムフフ
でも、ちょっと前のヒット曲をぜんぜん知らない、リズム感が全くない。以上2点に当てはまる人は楽しめないかも・・・
by moromolo
| 2005-08-30 11:46